美術・工芸『活動報告(10)~第13回生徒実行委員会活動「美術展確認」と「対話型鑑賞」』

 10月17日(日)、第13回生徒実行委員会の活動を近江八幡で行いました。久しぶりに全員が近江八幡に集まった一日となりました。

 午前中は、11月13日の本番で実施する鑑賞交流会で、グループで街を巡るコースに含まれている、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAの企画展『7億人の他人』を担当学芸員さんのお話と案内で鑑賞しました。この展覧会を参加者とどう見るかをイメージすることが目的で、学芸員さんには展覧会の内容や展示方法等についてインタビューも行いました。この様子は部門パンフレットにも掲載します。

 午後からは、8月に行った「対話型鑑賞」の学習の続編として、京都芸術大学から伊達隆洋先生にお越し頂いて、作品を皆で話しながら見るファシリテーションについての講義を受けました。鑑賞者にとってどのような問いかけが、より広く深い見方や考え方に誘うのか、その際の心がけなどを体験を通して学ぶことができました。また、鑑賞交流会の8つのコースを実際に歩いて、所要時間の計測も行いました。

 盛りだくさんの一日でしたが、本番に向けて新たな知識や体験を得たり確認することで、さらに一歩二歩…準備を進めることができました。

※「NO-MA」展覧会を確認する様子

※「対話型鑑賞の講義」様子