生徒企画委員による大会後のコメント

 総合開会行事を終えた、生徒企画委員の生徒からのコメントをご紹介します。

坂下 知聡(草津東高校)
 全く出会ったことのない人たちばかりだったけれど、短い時間であんなに一体感のあるすばらしいデモンストレーションにすることができ、一生忘れられない思い出になりました。
「大きなムカデのバケモンじゃった」は一生ものです。めっちゃ楽しかったです。 Continue reading “生徒企画委員による大会後のコメント”

小倉百人一首かるた部門 大会を終えて

 11月20日から21日に行われた小倉百人一首かるた部門大会では、各府県から集まった総勢77名の選手たちが、それぞれ自分の力を出し切って戦いました。通常「競技かるた」の団体戦で見られる「声掛け」も、今回は行うことができず、いつもと違った光景は一抹の寂しさを感じるものでありましたが、それを吹き飛ばすほどの熱戦が随所で繰り広げられる、すばらしい大会となりました。 
 コロナ禍の中であっても、開催に向けてご尽力くださった関係者のすべてに、心より感謝申し上げます。

競技1
競技2


交流会
表彰式

吹奏楽部門 大会を終えて

彦根東高等学校 2年 明石怜子
 今回はこの演奏会に参加させていただき、ありがとうございました。私たち彦根東高校は、長浜北高校、河瀬高校、彦根翔西館高校、そして八日市高校の5つの学校の合同バンドとして出場させていただきました。今までコロナ禍の影響により他校の演奏を聴く機会も交流する機会もほとんどありませんでした。しかし、この演奏会で、100人近くものメンバーで、迫力があり、かつ繊細な表現のある曲をつくりあげたり、また他校生の技術の高さに驚いたりと、普段とは違う新しい刺激をもらいました。このような機会をいただけて、貴重な体験ができました。

立命館守山高等学校 2年 山田千咲音
 指揮も場所も隣にいる人もいつもと違い、初めはとても不安でしたが、演奏していくうちにお互いの呼吸が合わさり、楽しく演奏することができたと思います。今まで、関わったことのない人と演奏したことで、いつもなら気がつかなかったことに気づくことができたり、新たな学びがあったりして有意義な時間にすることができました。初めて演奏する場所だったので、音の聞こえ方も違い非常に新鮮でした。合同演奏を通じて多くのことを得ることができ、いい経験ができてよかったです。

玉川高等学校 2年 谷口華奈子
 南部地区は6校合同で演奏しました。コンクールでは競い合う立場の高校と合同練習したことで、他校の優れた技術に刺激を受け、成長することができました。吹奏楽を通して学校の枠を超えた仲間に出会えたことや、コロナ禍の時世の中、練習の成果を他府県の人たちの前で披露できたことがとても感慨深いです!

膳所高等学校 2年 梶浦瑠奈
 コロナ禍でありながらも「近畿」という広い範囲から集まった多くの団体の演奏を聞くことができ、とても良い経験となりました。各府県の特色を組み込んだ派手なパフォーマンスなどもあり、見ていても非常に楽しかったです。また交流会のイントロクイズでは、短いフレーズを吹いただけでも客席から反応があるのを見て、他団体の皆さんと「吹奏楽部であること」の繋がりを感じました。そして何よりも、演奏を披露する機会がいただけること、聞いてくださる方がいることは幸せなことだと思いました。

滋賀県 北部地区合同バンド
滋賀県 中部地区合同バンド
滋賀県 南部地区合同バンド

日本音楽部門 大会を終えて

 日本音楽部門は、11月21日(土)に栗東芸術文化会館さきら大ホールにて開催され、滋賀県内外あわせて16校が参加しました。コロナ禍で練習時間が削られてしまった学校も多くありましたが、各々の全力を出し切った演奏はすばらしいものでした。また、普段なかなか聴く機会のない各府県代表の演奏や山本邦山先生・山本雅楽邦先生の模範演奏を鑑賞することができ、とても良い学びの場となりました。

文芸部門 大会を終えて

 11月20日に行われた文芸部門には、3県20校から文芸部員が参加しました。午前は、歌人の永田和宏先生から「短歌が人生にもたらす豊かな彩り」についてお話を伺い、「言葉はデジタルだ」とのお言葉にはっと胸をつかれ、参加者はみな創作意欲が一層高まりました。午後は、韻文・散文・文芸部誌の分科会に分かれ、それぞれ江戸雪先生・井上次雄先生・藤田豊先生から有意義なお話を伺いました。参加生徒が協力して歌や小説を創作し、ワークショップに取り組むなど、互いに良い刺激を受けました。また、先生方から直接アドバイスをいただくこともでき、あっという間の一日でした。この貴重な学びを、今後の創作活動に生かしたいと思います。  
                              (生徒実行委員長 膳所高等学校 大森みのり)

演劇部門 大会を終えて

 演劇部門は、11月19日(金)から11月21日(日)の3日間、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール中ホールにて、大会を実施しました。13校の上演および生徒実行委員会による幕間交流会・生徒交流会、専門審査員 工藤 千夏 氏・虎本 剛 氏による講評を行いました。上演校から「忘れられない思い出になりました」「おもてなしの気持ちに感動しました」等の感想をいただきました。滋賀にお越しくださり、本当にありがとうございました。

大谷高校(大阪府)
水口東高校(滋賀県)
比叡山高校(滋賀県)
伊丹高校(兵庫県)

マーチングバンド・バトントワリング部門 大会を終えて

 マーチングバンド・バトントワリング部会は、今年度も県内2校のみで構成される小さな部会でありながら、他の部会や地域の協力を得て、第41回近畿高等学校総合文化祭総合開会行事への参加、ならびにマーチングバンド・バトントワリング部門大会の運営を進めることができました。
 部門大会は、守山市民体育館大アリーナにて、感染対策を入念に行い全8校(マーチングバンド2校・バトントワリング6校)が参加して開催されました。日本マーチング協会から篠原修先生、日本バトントワリング協会から加納靖子先生にお越しいただき、ご講評をいただきました。県内からは、滋賀県立甲西高等学校吹奏楽部、MIHO美学院中等教育学校バトントワリング部、立命館守山高等学校バトントワリング部が出場し、素晴らしい演技・演奏を披露しました。
 コロナ禍のため、当初想定していた通りの開催とはならなかった等、いくつかの不都合はありましたが、参加校の生徒・教員・観客の皆様のご協力と運営役員をお願いした皆様のご尽力により、大過なく終えることができました。
 参加校の皆様、ご来場いただいた皆様、および運営に携わってくださった皆様に深く御礼申し上げます。

美術・工芸部門 大会を終えて

 今、アートで何ができるのか…コロナ禍の中、その問いに生徒実行委員会と関係者の連携で挑んだ、11月13日の本番はその日、その時点の到達点でした。ヴォーリズ建築や町屋での作品展示、近江八幡の街を散策しての作品鑑賞と交流、ICTを活用した事前交流会や講演会とライブ配信、県内高校の協同制作と市街地展示、A5サイズ横版に街の歴史や文化も盛り込んだ部門パンフレット…参加した人が見て感じ考えた、その全てが答えとなりました。

ラ コリーナ近江八幡見学会
部門開会式(ヴォーリズ学園教育会館)
藤森照信さん講演会(オンライン)
鑑賞交流会(まちや倶楽部2F)
鑑賞交流会(まちや倶楽部1F)
ライブ中継(旧八幡郵便局)