美術・工芸『活動報告(12)~「しがら」の展示、元時計店との出会い~』

 美術・工芸部門の滋賀県内高校の協同制作「しがら」

 大きくて長い和紙(3m×90cm)のインスタレーションの他に、小さな個人制作「レコジャケしがら」と「オリジナルゆるきゃら」作品が、県内高校生から約120点集まってきました。「アートと人と街」をテーマにしたこの大会では、近江八幡の商店街のお店にも、これらの作品を展示してもらいます。

 10月29日の活動では、商店街の方の紹介もあって、元は時計店を営んでおられた店舗を見せて頂きました。展示ケースもそのままで、古い双眼鏡なども置いてありました。時が止まったようなこの空間の、道に面したショ-ウインドウに高校生が描いた「レコジャケしがら」を展示させて頂くことになりました。このほか、金物屋さんの倉庫や欧風雑貨屋さん、仏具屋さん、文具屋さんなどにも作品を展示する予定です。
  街と人がアートでつながったとき、どんなことになるのか…たくさんの方々のご協力があって美術・工芸部門が形になりつつあります。みなさん本当にありがとうございます。

※「しがら」展示場所を探す様子と元時計店