滋賀の観光紹介⑦青岸寺

写真:(公社)びわこビジターズビューロー

米原市の青岸寺(せいがんじ)を紹介します。

 元は、不動山米泉(べいせん)寺といわれ、南北朝時代に近江の守護職、京極道誉(きょうごくどうよ)によって創建されました。青岸寺は、米原駅から徒歩7分と近くにある寺です。

 戦国時代に、観音像一躯を残して寺は焼失しましたが、江戸時代前期、彦根藩主井伊直澄(いいなおすみ)の命を受けて、彦根大雲寺の要津(ようしん)禅師によって再興されました。それを機に、現在の青岸寺に名前を改めました。 青岸寺庭園 は、昭和9年(1934)に、国の名勝に指定されています。

 普段は枯山水様式の庭ですが、一定の雨が降ると、池泉庭園(ちせんていえん)という様式の、山や川や海があるように見える庭園にかわります。

 

 秋には、紅葉や銀杏の葉の絨毯がとても幻想的です。見頃は、11月中旬から11月下旬です。