滋賀の観光紹介③ 多賀大社

(公社)びわこビジターズビューロー

お伊勢参らば、お多賀へ参れ

多賀大社は、古くから「お多賀さん」の名で親しまれてきました。

「お伊勢参らば お多賀へまいれ お伊勢お多賀の 子でござる」

伊勢神宮は天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る神社であまりに有名ですが、実は
多賀大社は伊勢神宮の親神様である、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が祀られています。延命長寿・縁結び・厄除けのご利益があるとされています。

春は、しだれ桜を、
秋は、奥書院と境内の紅葉と四季を楽しむことができます。


糸切餅

多賀大社といえば、糸切餅が有名です。
青と赤の三本線で作られた皮の中に餡が入っています。これは、 蒙古の来襲後に平和が戻ったのを喜び、餅に蒙古軍の軍旗の青赤の線を描き、弓の弦で切って神前に供えたことが、後世の多賀大社に伝わり多賀の名物になりました。
昔は弓の弦で「糸切餅」を切っていましたが、現在は三味線の糸で切っているそうです。そこから、糸切餅と言われるようになりました。