11月20日から21日に行われた小倉百人一首かるた部門大会では、各府県から集まった総勢77名の選手たちが、それぞれ自分の力を出し切って戦いました。通常「競技かるた」の団体戦で見られる「声掛け」も、今回は行うことができず、いつもと違った光景は一抹の寂しさを感じるものでありましたが、それを吹き飛ばすほどの熱戦が随所で繰り広げられる、すばらしい大会となりました。
コロナ禍の中であっても、開催に向けてご尽力くださった関係者のすべてに、心より感謝申し上げます。




11月20日から21日に行われた小倉百人一首かるた部門大会では、各府県から集まった総勢77名の選手たちが、それぞれ自分の力を出し切って戦いました。通常「競技かるた」の団体戦で見られる「声掛け」も、今回は行うことができず、いつもと違った光景は一抹の寂しさを感じるものでありましたが、それを吹き飛ばすほどの熱戦が随所で繰り広げられる、すばらしい大会となりました。
コロナ禍の中であっても、開催に向けてご尽力くださった関係者のすべてに、心より感謝申し上げます。